クルーグマン教授の話はキャッシュアンドキャリーを前提としているけど、
デリバティブの教科書を読むと先物にはもうひとつ価格探索機能があるらしい。
今無い商品の将来取引開始された時点での価格を決める機能。
原油にもコレに近いことが起きていたりして。
だとすると、投機マネーが先物を過剰に吊り上げて、
でも、原油はキャッシュアンドキャリーだと考える人が現物を先物に合わせに行っていたりして。
実際、今ストックされている分については、現物買い+保管+先物売り建てすれば、裁定ポジション組めるわけだし。
まあ、偉い人たちがあーだこーだ言ってるくらいだから
本当のところは時間がたつまで分からないのでしょう。
あーだこーだ↓
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/06/25/confusions-about-speculation/
http://www.econbrowser.com/archives/2008/06/how_big_a_contr.html
http://econlog.econlib.org/archives/2008/06/my_model_of_the.html
クルーグマン教授が分かりやすく説明してくれています。
'Contango'と'Backwardation'。
どっちがどっちか時々忘れるので、このレポートを見て思い出しましょう。
http://krugman.blogs.nytimes.com/2008/06/24/speculation-and-signatures/
これっていきなり10,000円分貯めたら最強装備になるの?
やってみたいけど、4,000円の無駄遣いになりそう。
需要はパーティーのプレゼント位かな。
http://blog.wired.com/games/2008/06/bankquest-bring.html
カリフォルニア州で遺伝子診断を行っている企業に対して、
州法に則っていないのではないかと指摘が一部議員より持ち上がっている。
医療的な検査には一部の例外を除き医師の指示が必要だが、
遺伝子診断の際にこの「医師の指示」の無いまま行われていることが問題視されている。
しかし、企業側は社内の医師により指示が行われていることを反論の根拠としており、
また、このようなプロセス(患者のオーダーに基づいて、医師が試験を指示する)を認めないのであれば、
ほとんどの患者の依頼に起因する検査は違法になることを指摘している。
http://blog.wired.com/wiredscience/2008/06/regulatory-dead.html
ちなみに、日本には遺伝子診断キットを送ってくれないみたい。
23andMe
https://www.23andme.com/
それでもGSを中心に回っている。
MSが$0.95/shareであったり、LEHが上場来初の損失を計上したりするなか
コンセンサスを上回るのはさすが。
記事にもある通り、カウンターパーティーリスクを嫌う投資家は
GSに集中するのだろう。
3Qはより差が開くのでは?
http://www.minyanville.com/articles/index.php?a=17612
http://news.yahoo.com/s/nm/20080618/bs_nm/morganstanley_results_dc